歯科矯正(成犬) 成犬の歯科矯正 不正咬合 乳歯が残っている 歯並びが悪い 左下の犬歯(牙)が内側に生えてしまったために、上顎に左下の犬歯(牙)が刺さってしまい、その影響で上の前歯も圧迫されて変な方向を向いてしまっています。 「インクラインプレイン」という矯正装置を設置した所です。 この装置で左下の犬歯(牙)を外側に倒すことで、左下の犬歯(牙)が上顎に突き刺さる状態を治し、しっかりと物を噛むことができるようになります。 治療開始から1ヶ月後です。 左下の犬歯(牙)が上顎に当たること無く顔をだしていることが分かります。